栃木市議会 2021-03-02 03月02日-02号
フードバンク・フードドライブ事業については、平成28年9月と平成30年9月に一般質問をさせていただきました。その際の答弁では、食料を必要とする方に確実に提供できるよう、福祉まつり等の本市や社会福祉協議会の主催行事においてチラシ等の配布、またホームページでの周知など本事業の広報を積極的に行い、フードバンク・フードドライブ事業の充実を図ってまいりますとありました。
フードバンク・フードドライブ事業については、平成28年9月と平成30年9月に一般質問をさせていただきました。その際の答弁では、食料を必要とする方に確実に提供できるよう、福祉まつり等の本市や社会福祉協議会の主催行事においてチラシ等の配布、またホームページでの周知など本事業の広報を積極的に行い、フードバンク・フードドライブ事業の充実を図ってまいりますとありました。
やはり相談窓口、ひまわりカフェ、子育て支援、フィットネスコーナー、それから人材育成、フードドライブ事業など、それで今度は、子供さんにヒノキのボールをやる、それも、ヒノキのプールもそこに設置するということですね。全てのあれで、まず一つは、ここに来られた方のアンケート、使いやすさとか、あるいはこうしてほしいとかというアンケートは取られていますか。 ○議長(黒川広君) 健康福祉課長。
家庭等での未利用食品の有効活用を目的としたフードドライブ事業を実施しておりますので、今後は企業等を含めたフードバンクの設立も検討してまいりたいと思っております。 食品ロスを減らすための小さな行動も、一人一人が取り組むことで大きな削減につながります。今後も広報等を通じて食品ロスの削減に向けて、町民の皆様へご協力をお願いしてまいりたいと思っております。
この12月からは、ご家庭で余った食品を食の支援を行う機関、団体等を通して必要とされる方々に提供するフードドライブ事業も始めたところです。民間ボランティア有志の手によるこども食堂も4月に開設され、好評を得ております。
続きまして、フードバンク・フードドライブ事業について。平成28年9月定例会でフードバンク事業についての一般質問をさせていただきました。